四川豆花飯荘@2018年2月25日
●先月末、日曜日のランチタイム。 友人2人を誘って3人での会食。 久しぶりに四川豆花飯荘のオーダーバイキングを試してみました。
●ちょうど東京マラソンと重なってしまったため、交通規制を心配して、私は自転車で若干早めに出ましたが、ほとんど規制はなく肩すかし。
●まずは前菜6種盛り合わせ。 だいたいいつもの前菜ですね。
●続いてオーダーバイキングにあたっていくつか制限のあるメニューを先に頼みます。 一つはこちらのロブスターチリソース。 ロブスター料理は2品ありますが、どちらか1品を1回しか注文できません。 確かに美味しい。
●こちらはフカヒレの煮込みですが、これも1回しか注文できない。 私はフカヒレなんかそれほど好きではないので、どうでもいいですが。
●こちらはホタテアスパラ炒め。 美味しい。
●こちらは豪華に見える辣子鶏(ラーズジー)=鶏肉の重慶唐辛子炒め。 日本ではほとんどの場合骨なしの鶏肉ですが、本土では骨付きのことが多いですね。 見た目は派手ですが、食べられる鶏肉はそんなに多くはありません。 でも唐辛子の香りが素晴らしい! このお皿は追加料金+500円がかかります。
●こちらも追加料金+500円がかかる料理、天使海老の麻辣炒め。 今回私は実はこの料理が突然食べたくなって、この会食会を催したといっても過言ではありません。 このお店で一番辛いお皿です。 通常の注文だと鉄板の上に載せて出されますが、オーダーバイキングの場合は、お皿に盛られてきました。 ちょっと残念。
●春巻き
●海老蒸し餃子
●フカヒレ入り蒸し餃子
●インゲン豆の家常炒め
●最後のデザートは、胡麻団子。 私の大好物です。
●他の二人はこのお店の名前の由来となっている「豆花」もいただいていました。
●会員割引もあってこの値段。 とても元はとれていません。
●やはりシェフにお任せにした方が、効率はよさそうです。 しかしバイキングにはバイキングの楽しみや、わくわく感がありますから、たまには挑戦してみるのもいいですが.... 以前よりもだいぶ料金が上がってしまったのはちょっと残念。